血中中性脂肪が高くなる原因

血中中性脂肪が高くなる原因は何か

 

中性脂肪が高いことを指摘されたにもかかわらず、そのまま放置した場合、動脈硬化が進行し、生活習慣病を発症してしまいます。
ここでは、なぜ中性脂肪の値が高くなってしまうのかについて見ていくことにします。

 

●なぜ中性脂肪が高くなるのか

 

遺伝も要因の一つであると言われていますが、ほとんどは生活習慣が原因となっています。

 

1.乱れた食生活

 

日本人の食の欧米化が進み、従来の和食から洋風に大きく変化してきました。
そのため、肉類中心の脂肪分をたくさん含む食事が多くなっています。
みなさんも心当たりがありませんか?
中性脂肪は、脂肪の一種であるため、肉類や油分の多い食べ物ばかりを摂取していると体内にどんどん蓄積されていきます。

 

2.運動不足

 

中性脂肪が高くなる原因は、食事などから摂取したエネルギーを十分に消費できないからです。特に、運動不足になると、摂取カロリーが消費カロリーを大きく上回ることになり、上回った分のカロリーは脂肪として体内に蓄積されます。
そのため、運動する時間が取れないという方でも、一駅手前で降りて歩いたり、階段を使うなど、出来るだけ身体を動かすように心掛けてください。

 

3.アルコール

 

中性脂肪は、アルコールの飲み過ぎでも、増加します。
アルコールそのものは、肝臓で分解されて代謝するので、アルコールが直接肥満につながるわけではありません。
しかし、アルコールが分解される際に、中性脂肪の生成が活性化されるため、アルコールを摂取し過ぎると、中性脂肪が増加してしまうのです。
そのため、深酒することが多い方は注意してください。
参考サイト:血中中性脂肪を減らす方法〜お勧めサプリメントランキング〜